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タグを自分の作業環境のみで合わし改行していないか?
前述の通り、WEBは環境によって文字の大きさ、文字間隔、行間隔が異なります。そのため、自分の作業環境で改行などを合わせても、ユーザーの利用環境によっては不自然な場所で改行されて映る場合があります。長い文章の場合は途中に改行を入れず、大きな段落のみ使うようにしてください。
2.スペースで行頭の位置を合わせていないか?
行頭位置をそろえるためにスペースを使うことも危険です。スペースの幅は環境によって異なってくるため、受信者側でずれることがあるので注意してください。こういった場合はテーブルタグやリストタグなどを使い、どのブラウザでも同じように見れるような工夫をしましょう。
3.スタイルシートを使う意味を理解しているか?
ページのレイアウトは、スタイルシートでフォント、文字サイズ、行間隔などを指定するのが一般的になっています。また、html内に記述するだけでなく外部ファイルとして管理することで、サイト全体のレイアウトが瞬時にチェックできるというメリットもあります。ただ、ユーザビリティーを考慮すると、一概にいいとは言えません。
例えば、ユーザーのモニターが小さく、文字サイズを最大にして見たいと思っても、指定されているサイズでしか表現されませんことがあります。あらゆる方法を検討し、使う意味を理解した上で対処しましょう。
※ただしこれは文字サイズの場合であり、フォントと行間隔は、指定しておいたほうが無難です。
※フォント指定は通常、各OSの標準フォントを指定します。
4.機種依存文字を使用していないか?
機種依存文字とは、MacintoshとWindowsで、同じ文字コードでもOSによって表示が異なる文字のことです。これを避けるために極力MacintoshとWindowsでチェックするようにしてください。
5.リンク文字は通常文字と区別されているか?
デザインを重要視したために、リンク文字と通常文字を全く同じ表示にし、マウスのカーソルを合わせて初めて色がかわるものや、あるテキストを目立たせるために、通常文字にアンダーラインを引いているものを多く見かけます。しかしこれはユーザーにとっては、下線=リンクという意識があるため、混乱してしまいます。むやみに下線を使うと、ユーザーを悩ませることになるので注意してください。デザインに凝ることと、つくり込むことは違います。必要以上に凝って逆効果になるような装飾は避けるようにしましょう。
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