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WEBで使う画像基本フォーマットは、主にJPEGとGIFの2つです。 それぞれの特徴は、JPEGは自然階調を保つので写真画像に最適なフォーマットであり、GIFは色数が256色と減色できるので、ロゴやイラストなどに向いています。そこで、WEB画像で最も重要なポイントなのは、鮮度を落とさずどれだけ容量を軽量化できるかということです。

画像容量が大きいとブラウザ表示が遅くなってしまい、その結果ユーザーが待ち切れず、他のページへ移ってしまいます。 ユーザーを待たせることがないように、大きな写真画像はスライスし、写真部分はJPEGで容量を圧縮、イラストやその他の画像部分はGIFで軽量化をするなど、それぞれ用途に合わせた使用法で、画像を軽量化しましょう。また検索エンジンに引っ掛かってくるように、画像に代替えテキストを入れておくことも重要です。
大替えテキストは、通信速度が遅いユーザーにも、映るまでにそこに何があるのかを知らせる役目も担っています。
WEBフォントについて

グラフィック界でのフォントについては、発信者は書体を選び、行や段落、ページ配分や配置、並べ方を工夫整理して情報を伝達し、受信側は伝達された情報をそのまま受け取ることができていました。
しかし、WEBの場合はこれとは大きく異なり、発信者から伝達した情報は、受信側のWEB環境(OS、ブラウザ、フォント、モニターなどの設定や種類)に応じて、それぞれに変化して伝わってしまいます。

そこでデザイン性を考慮し、タイトルや見出しにJPEGやGIFなどを使い、テキスト画像として発信する方法もあるのですが、そうなると、HTMLなどで読み込んで順位をつけていくSEO対策からは、外れてしまうというデメリットが発生します。

ここで重要なのは、どちらを使うにせよ、伝達方法を広く見渡し、すべて検討した上で一番いい手段を選ぶということです。そのためにはまず、コンテンツごとにデザイン性とテキスト内容どちらの方にウェイトを置いているのかを把握しておくことが重要です。その上で、ベストな方法を選びましょう。

タグを自分の作業環境のみで合わし改行していないか?
前述の通り、WEBは環境によって文字の大きさ、文字間隔、行間隔が異なります。そのため、自分の作業環境で改行などを合わせても、ユーザーの利用環境によっては不自然な場所で改行されて映る場合があります。長い文章の場合は途中に改行を入れず、大きな段落のみ使うようにしてください。

2.スペースで行頭の位置を合わせていないか?
行頭位置をそろえるためにスペースを使うことも危険です。スペースの幅は環境によって異なってくるため、受信者側でずれることがあるので注意してください。こういった場合はテーブルタグやリストタグなどを使い、どのブラウザでも同じように見れるような工夫をしましょう。

3.スタイルシートを使う意味を理解しているか
ページのレイアウトは、スタイルシートでフォント、文字サイズ、行間隔などを指定するのが一般的になっています。また、html内に記述するだけでなく外部ファイルとして管理することで、サイト全体のレイアウトが瞬時にチェックできるというメリットもあります。ただ、ユーザビリティーを考慮すると、一概にいいとは言えません。
例えば、ユーザーのモニターが小さく、文字サイズを最大にして見たいと思っても、指定されているサイズでしか表現されませんことがあります。あらゆる方法を検討し、使う意味を理解した上で対処しましょう。
※ただしこれは文字サイズの場合であり、フォントと行間隔は、指定しておいたほうが無難です。
※フォント指定は通常、各OSの標準フォントを指定します。

4.機種依存文字を使用していないか?
機種依存文字とは、MacintoshとWindowsで、同じ文字コードでもOSによって表示が異なる文字のことです。これを避けるために極力MacintoshとWindowsでチェックするようにしてください。

5.リンク文字は通常文字と区別されているか
デザインを重要視したために、リンク文字と通常文字を全く同じ表示にし、マウスのカーソルを合わせて初めて色がかわるものや、あるテキストを目立たせるために、通常文字にアンダーラインを引いているものを多く見かけます。しかしこれはユーザーにとっては、下線=リンクという意識があるため、混乱してしまいます。むやみに下線を使うと、ユーザーを悩ませることになるので注意してください。デザインに凝ることと、つくり込むことは違います。必要以上に凝って逆効果になるような装飾は避けるようにしましょう。

  
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