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擬音語を使う
あなたが「犬」に関するサイトを作ったとしたら、そのドメインを何にしますか?

inu.com (いぬドットコム)
dogdog.com (ドッグドッグドットコム)

などを思いつくかもしれません。しかし大半はすでに取られているでしょう。そこで・・・

wan-wan.com (わんわんドットコム)

など「犬の鳴き声」に着目してみましょう 。さらに、前述の「数字を使う」と組み合わせれば、1-wan.comなどのアイデアも浮かんできます。犬に限らず、「擬音語」という観点で考えれば、スクールにも十分応用が可能です。
記号を使う

単語そのものは、あまり意味を持っていなくても、インパクト重視のドメインもあります。

http://www.www.com
http://www.wwwww.com
http://www.w-w-w.com

この場合のメリットは、「インパクトが強いので覚えてもらいやすく、つい入力してみたくなる」点です。「どんなサイトなんだろう?」というユーザーの興味を引くことが重要なのです。これを数字で応用すると、http://www.1234567890.comなども考えられます。ちなみに、1.com とか a.net などは取得できません。ドメインに使える文字にはルールがありますので、文字数は3文字以上が必要なので注意してください。

連想させる

「○○と言えば△△」のように、その言葉やイメージから、別の言葉を発想させる方法もあります。

例) 「お仏壇のはせがわ」 kuyou.com (供養ドットコム)

もしこれが、 butsudan.com (仏壇ドットコム)や、hasegawa.com (はせがわドットコム) であれば、印象が全然違うでしょう。
この場合注目すべき点は、「仏壇といえば、供養」という発想です。 「供養」という言葉が持つイメージを前面に押し出すことで、「供養するために仏壇が必要」という商品購入の動機づけを無意識に植えつけているのです。しかも「供養する」という言葉は、悪印象を与えずむしろ好印象を受けます。その好印象が、企業イメージにも直結するという、相乗効果を担っているのです。

単純に商品やサービスを押し出すのではなく、別の言葉から連想させるというテクニックを使ったドメインは、企業イメージの向上にもつながるのでおすすめです。

日本語のドメインってどうなの?
日本語ドメインとは、ホームページアドレスとして漢字やひらがな(カタカナ)をそのまま使えるというもので、少しずつですが採用しているところも増え始めています(総務省.jp、アスキー.jpなど)。 ただし、ローマ字のドメインと比較すると、いくつか問題点もあります。
  • 未対応のブラウザがある(プラグインが必要)
  • トップレベルドメインが .jp にしか対応していない
  • 米RealNamesの営業停止問題で揺れている
  • 日本人以外からのアクセスを期待できない
  • 規格の標準化が遅れており動作が不安定

など細かい部分もありますが、何よりも問題であるのは、「アドレスバーに単語を入力するよりも、検索エンジンで単語を入力する方が楽だ」ということです。 これはインターネットを使う場合に、ユーザーはアドレスバーではなく、検索エンジンのウィンドウに単語を入力することに慣れ親しんでいるため、ユーザーにとっては「アドレスバーに単語を入力する」という認識が低いことを指しています。

それでは、「日本語ドメインは利用するメリットがないのでは?」と、あなたは考えるかもしれませんが、日本語ドメインの利用法は他にもあります。
すでにローマ字のドメインを持っているのならば、その補助的ドメインとして取得することをおすすめします。つまり、日本語ドメインでも、ローマ字ドメインでも、つながるホームページを同じにしておけばいいのです。「入り口を増やす」という意味では、最近では1つのホームページが複数のドメインを持つことは珍しくありません。余裕があれば、ホームページ転送設定などで簡単に飛ばすこともできます。その際には、ドメイン取得と管理には維持費がかかるので注意が必要です。

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